一会社員の日記


by man-abu

『集合・位相入門』(松坂和夫)読もうとして挫折

 前から少しずつやっていたものに再び取り組もうとしたわけですが、難しくて、というよりも、モチベーション的問題で挫折してしまいました。これをある程度やりきらないと論理学に戻れないというのに。本日は、朝一番からものすごい眠気に襲われて体はだるいわ意識はもうろうとする話で散々な一日でございました。これは、今日から本調子で勉強したり何か物事に取り組んだりするのはやめとけという神様の思し召しなのかしらと思いながら、布団にくるまって過ごしていたのでありました。このサイトを騒がしている厨房も今日は静かで、あら、もしかしたら警察のご厄介になったのかしら(笑)などと思いつつ、散歩に出かけ、何をするわけでもなく、帰ってきたわけでございます。
 本日本屋に赴いて、来月に入ったら買おうかな、と考えた本のリスト。
『スマリヤンの究極の論理パズル―数の不思議からゲーデルの定理へ』
『スマリヤンの無限の論理パズル―ゲーデルとカントールをめぐる難問奇問』
『入門数理統計学』P.G.ホーエル
あたり。勢いで買ってしまったのは、アフタヌーン新書の『ハイブリッドワーカー』。軽く読むことができたけれども、自分にもこうしたハイブリッドな職業人生が歩めるだろうかと考えると、軽く、気分が落ち込んでしまった。まあ、知る人ぞ知るという感じですけれども、私は一応色々なことをやってきて、どれについても、そこそこ評価は受けています。でも、それで稼げるのかと問われて、肯定することは難しいのですね、正直。何らかの間違いであっても、金になる形で、本職ではない話が舞い込んでくる人というのはよほど幸運か、あるいは、すごい人ではないのかと考えてしまいます。
 まあ、暗い気持ちになる話ばかりしていても仕方がないので、復職後の自分の姿について妄想してみましょうか? まず、仕事は二ヶ月くらいかけてゆっくり覚えたいところですね。急いても悪い結果しか及ぼさないのが私の性質ということが、この一年くらいかけて分かったことです。そして、仕事が一通りわかるようになったら、今度はその仕事をどう合理化していくかということを考える。こういう意識を忘れないでおけば、もし、職場がバカであっても自分はバカでいられないで済むと私は信じています。企画部なので、当面関係ないはずですが、金融の数字関係に強くなっていようとも考えています。金融工学の基本はやはりやるべきだし、そうなると、基本的な微分積分の力や線形代数の力や統計の力は落としてはいけないし、向上させていかないといけないでしょう。また、私はロジカルシンキングという流行語でひとくくりにされているものが嫌いですが、論理的に考えることの重要性は感じています。論理学についてはこれからも継続して取り組んでいくでしょう。となると、やるべきことはそんなに変わらないことになりますね。継続して取り組まなければならないことははっきりしているし、一日にほんの少しでも進められたら自分を褒めてやるつもりでいかなければならないでしょう。目下、問題はモチベーションだけで、そこさえクリアできれば後はどうとでもやっていけるはずです。あまりクールな生き方はできないかもしれませんが、そこそこクールにやれればな、とは考えております。
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by man-abu | 2009-08-18 21:45 | 読書